■腎トレ体験談2

体験談B糖尿病性腎症で下がらなかったクレアチン値が腎トレを行った翌月から下がり、血糖値も低く安定。
体験談C薬物治療を続けてもクレアチン値が上昇したが、腎臓の芯とレーニンを5ヶ月行ったら透析も回避。
体験談D腎臓の新トレーニングを始めたら5ヶ月でクレアチン値が1.66から0.99に下がり、血圧も安定。


●仕事が多忙になると検査値も上昇した

奈良県 明石家さんまさん(仮名・会社員・51歳)

私は、40代半ばから血糖値が高めで、2011年5月の健康診断では空腹時血糖値が173ミリグラム(基準値は110ミリグラム未満、 126ミリグラム以上で糖尿病)、ヘモグロビンA1cも7.5%(1〜2ヶ月間の血糖値の推移を示す値。 6.1%もしくは6.5%以上で糖尿病)に上がり、糖尿病と診断されました。 さらに心配だったのは、糖尿病の合併症である糖尿病性腎症を併発していたことで、ふだんから体がだるくて 疲れも取れにくかったのは、腎臓の働きの低下が原因だったようです。 それからは血糖降下薬による治療と食事療法を始めました。 すると、空腹時血糖値は110〜135ミリグラム、ヘモグロビンA1cも6%台に下がったものの、昨年12月の検査ではクレアチニン値 (腎臓の機能の検査値)が1.54ミリグラム(一般に1.1ミリグラム未満が基準値)と高めのままでした。 これらの数値を見ると、検査結果が悪くなるのは決算期前などの仕事が多忙になる時期で、 ストレスがたまると薬の効き目も悪くなるようでした。 また、以前から悩んでいた腰痛も多忙気に悪化し、仕事が手に着かなくなることもあったので、 治療院に通って腰痛のケアを行うことにしました。

◆腎トレを始めて一週間で疲れにくくなった

2012年1月から週1回、治療院に通い、マッサージや骨格矯正の施術を受けました。 その時に、私が糖尿病性腎症の治療を受けており、特に腎臓の検査値が高いことを伝えると、 日頃のストレスが自立神経の働きを乱し、それが検査値に現れているのだろうとのことでした。 そして、低周波治療器を使って腰やふくらはぎ、足裏を刺激し、自律神経の働きを調整してもらいました。 また、その効果を維持しやすくするために、腎トレというセルフケアの習慣化を勧められたのです。 腎トレのメニューはふくらはぎ押しや足裏揉み、かかとの上げ下げなどがあり、この中からやりやすいものを選んで 自宅や会社で行うようにアドバイスされました。

腎トレを続けていると、一週間ほどで体調に変化が現れ、朝はスッキリと目が覚めて、仕事中も疲れにくくなったのです。 また、腎トレを始めた翌月の検査では、クレアチン値が1.36ミリになり、2012年10月は1.28ミリでした。 血糖値もほぼ基準値内で安定しているのは、腎トレや低周波治療器を行っているおかげで、自律神経が大きく乱れなかったから でしょう。腎トレは、仕事中やテレビを見ながら行えるので、日々の健康法として、とても役立っています。