腎トレの劇的体験

腎トレで不良性高血圧が30ミリ超低下し正常化!透析寸前の腎臓病が改善し高血糖も解消! 腎臓の新トレーニングを始めたらクレアチン値の改善に伴い血圧や血糖値が下がり、透析も防げた人が続出!!


■回復困難といわれた腎臓病も回復している

私のクリニックを訪れる患者さんの大半は、主治医から「クレアチニン値(腎臓の機能の検査値)」が下がることはありません」 と宣告されています。それだけに、私たちが指導する腎臓の新トレーニング法「内臓トレーニング」 を開始してクレアチニン値が下がり始めると、喜びもひとしおのようです。 内臓トレーニングでは低周波治療器を利用して、ふくらはぎ・足裏・脊髄を刺激し、 全身の血流と自律神経のバランスを回復させます。 すると、腎臓の働きが活性化することで、クレアチニン値の低下がみられるのです。 前のページでも述べたように、内臓トレーニングによってクレアチニン値が低下した人は, 透析治療を受けていない192人のうち87人(45.3%)、クレアチニン値をほぼ維持している人が49人(25.5%)で、 7割の人が腎臓病の進行を抑えられています。 この調査を見ていくと、患者さんたちに次のような傾向や治療効果が認められました。


■自覚症状がない時期に始めれば9割が改善

対象になった192人の年齢層は、12〜92歳と幅広く、最も多いのは60代でした。 そして、性別では男性が78%、女性が22%と男性が大半を占めており、 この割合は全国の透析患者の平均年齢や男女比とほぼ一致しています。 腎臓病の原因としては、慢性腎炎(慢性糸球体腎炎)・糖尿病性腎症・IgA腎症・多発性のう胞症・ネフローゼ症候群・ 腎硬化症などさまざまです。どの病気も回復が難しいと考えられていますが、できるだけ自覚症状のない時期から 内臓トレーニングを始めれば、クレアチニン値の改善や維持、それに症状の回復も期待できます。 実際に、開始時にクレアチニン値が1.99ミリグラム以下の人の維持・改善率は88.9%、2.00〜2.99ミリグラムの人は78%に上っています。 それに対して、自覚症状が強く出やすい4.00〜4.99ミリグラムの人の維持・改善率は55%、5.00〜5.99ミリグラムの人では 維持・改善率が61.6%、6.00ミリグラム以上の場合は53.3%となりました。

さらに、内臓トレーニングの開始時にクレアチニン値が4.00ミリグラムを超えており、1年以上トレーニングを続けた人は13人です。 そのうち、クレアチニン値が下がった人は6人、透析に入った人は4人でした。 しかし、1年以内に限れば、透析治療に進行した人はおらず、内臓トレーニングによって透析に入る期間を延長できたと考えられます。