高血圧の合併症予防には「朝晩の家庭血圧測定」が必須

高血圧の克服には「朝晩の家庭血圧測定」が必須で、数値に一喜一憂せず、長期に記録し医師に見せるべき。



■自分自身が主治医になる心構えが肝心

高血圧で最も注意が必要なのは、脳・心臓・腎臓・目など全身のあちこちで動脈硬化が進むことによって発生する合併症を いかに防ぐかでしょう。脳卒中や心臓病をはじめとする合併症を防ぐには、高血圧の治療を医師や薬任せにばかりしてはいけません。 あなた自身が主治医になったつもりで病気についてよく学び、日々の問題点を把握し、生活習慣の改善に励むことが肝心なのです。 優れた名医や名薬をもってしても、あなた自身が本気で生活習慣の改善に取り組まない限り、高血圧の改善や克服は望めません。 医師や薬はあくまでも、高い血圧を下げるためのお手伝いしかできないのです。