降圧剤(薬)をやめるB「利尿剤の弊害について」

利尿剤』で血圧を下げると、血液がドロドロになり血流悪化したり、 腎臓病になりやすいという弊害がある!!



■利尿剤の弊害について

●降圧剤の弊害を脳が真っ先に受ける

高血圧症の原因は「ストレス」です。そのストレスが解消できれば、血圧は自ずと生き方に見合ったレベルに下がり、 安定するはずです。最近、人づてにこんな話も聞きました。
東日本大震災の1週間後、医療ボランティアとして避難所に派遣された医師は、お年寄りから
「薬は全部津波に流されてしまった。血圧が高いのに薬も飲めない、不安だ」
と涙ながらに訴えられました。しかし、そこに処方する薬はありません。 医師はお年寄りの手を握り、じっと話を聞いてあげることしかできませんでした。 しかし、それで血圧は下がったのです。医師に対して不安を吐き出すことで、交感神経の緊張がほぐれたからでしょう。 私にはあたりまえの現象ですが、その医師にとっては初めての経験であり、「高血圧には薬はいらないのかもしれないな」と、 つくづく思ったそうです。

私は、このような臨床医が一人でも増えてくれることを願っています。 現代医学にも高血圧にストレスが関係するという認識はありますが、根本原因とは見ておらず、生活指導も曖昧です。 そのため血圧も思うように下がらず、薬によるコントロールを余儀なくされるケースが目立つのです。 もちろん、薬を飲んで健康になれれば幸せですが、実際には、薬を飲んで血圧が下がっても、健康度がアップするとはいえません。 なぜなら、高血圧の薬の多くは血流を抑制することで、血圧を下げる作用をするからです。 つまり、血流を確保するために上がっている血圧を、血流を抑制して下げようとするのです。 ストレスを放置したまま薬で血圧を下げる流れに入れば、体はたちまち血流不足となり、健康状態は急速に悪化するでしょう。

そして、その弊害を真っ先に受けることになるのが脳です。 血圧180ミリの人は、血管に180ミリの圧力をかけないと血液が脳まで届かない状態にあるのです。 血圧の薬を飲んで、めまいや頭痛、耳鳴り、難聴、目のカスミなどを覚えた人、うつ状態や認知症の発症・悪化が見られた人は、 真っ先に薬の副作用だと考えなくてはなりません。