更年期女性の高血圧

更年期には「基礎代謝量」が減る上に、運動不足や過食が加わって太りやすくなり、 それに伴って血圧も上がりやすくなります。


■更年期と高血圧

女性が閉経を迎えるのは、個人差はありますが、だいたい50〜55歳くらいで、閉経前後の約10年間を「更年期」といいます。 更年期には「顔のほてり」や「動悸」など、さまざまな症状が現れる「更年期障害」が起こりやすくくなりますが、 高血圧もこの時期に発症しやすくなります。 この頃になると「基礎代謝量」が減る上に、運動不足や過食気味になりがちなので、太りやすくなり、 体重が増えてくると、それに伴って血圧も上がりやすくなります。 肥満は高血圧の要因となるので、女性の高血圧対策としては、「更年期の肥満」に注意することが大切であると言えるでしょう。