職場高血圧(ストレス性高血圧)

外来血圧や朝と夜の家庭血圧が正常でも、日中、仕事をしている間に血圧が高くなる『職場高血圧』は、 仕事による精神的なストレスに疲れなどが重なることで、血圧が上がるので「ストレス性高血圧」ともいわれています 昼休みなどの空いた時間に、家庭用血圧計で測定する習慣をつけることが勧められます。 また、外出先で家庭用血圧計を見つけたら、血圧を測ってみるのもよいでしょう。



■「職場高血(ストレス性高血圧)」とは?

「仮面高血圧」には「ストレス性高血圧」もあります。 例えば、仕事による精神的なストレスに疲れなどが重なることで、血圧が上がります。 仕事のストレスで血圧が上がると、調整できないまま、勤務中ずっと高血圧が続いてしまう場合です。 これを「職場高血圧」といいます。 夜間や早朝の血圧は正常なのに、仕事による精神的なストレスに疲れなどが重なることで、血圧が上がるのですが、 医療機関で測るときには、仕事から解放されるため、外来血圧は低くなるのです。
また、仕事だけでなく、家庭でも同じように血圧が上がることがあります。 この場合は、育児や家事などによるストレスが原因になると考えられます。 さらに、気温の変化や大きな音などちょっとした刺激やでも血圧は上昇します。 これもまた、自分では気づきにくく、こまめに血圧を測り、実態を知ることが重要となります。